PROFILE

E.K.
2015年中途入社/Account Consulting事業部
【趣味】観葉植物、料理、弾丸旅行、プライベートでは一児の母
まずは新人時代の話について、聞かせてください。
私は中途採用で、いわゆる第二新卒として入社しました。実は、新卒で就職活動をしていた頃は
「営業は絶対ないな…」と思っていて、募集求人すら見ていなかったんです。目標数字の達成とか大変そう、体育会系で厳しそう……そんなイメージがあって(笑)まさか自分が営業の仕事をするとは、本当に思っていませんでした。入社のきっかけは、面接でお会いした新藤社長です。当時、将来は自分の飲食店を持ちたいという夢があったので、「将来やりたいことがあるので、3年しかいないかもしれません。それでも挑戦することは可能でしょうか?」と正直に伝えました。今思うと、なかなか大胆なことを言っていますよね(笑)でもそのときに、「いいじゃん!やっちゃいなよ!将来やりたいことがあるのは素晴らしいことなんだから、まずは3年全力でがんばってみなよ」と背中を押してもらえたんです。その一言が決め手で入社しました。そして気づけば、営業職として入社11年目です(笑)
その後のキャリアは?
入社後1~2年目は、求人広告の営業として千代田区の企業を中心に、アルバイト・パート採用を担当していました。「どうやったら応募が集まるんだろう?」と日々考えながら、先輩に教わり、一つずつ経験を積んでいきました。3年目に大手部署へ異動。担当する企業の規模も大きくなり、相談内容もより高度に。現在は、新卒・中途・アルバイト/パートといった採用全般に加え、採用体制づくりや育成、業務効率化など、企業の“組織づくり”に関わるご相談もいただいています。
育休を迎えるとき、不安はありませんでしたか?
正直に言うと、「これから自分のキャリア、どうなっちゃうんだろう」という漠然とした不安がありました。私は営業の仕事が本当に楽しかったので、できればまた営業として戻りたいと思っていました。でも、子どもが一番大切なのも事実。「営業として戻るのは現実的なのか?」「子育てしながら、これまでと同じレベルの仕事ができるのか?」いろいろ考えていました。
実際に復職してみて、リアルな感想は?
率直に言うと……大変でした(笑)1年間のブランクを経て復帰したタイミングで、ちょうどIndeed PLUSという商品の大幅アップデートがあり、商品を一から学び直す必要があったんです。この業界で営業を10年やってきたのに、周囲の会話の内容が分からない。まさに“浦島太郎”状態でした。復帰後半年ほどは顧客担当を持たず、他営業のアドバイザーという形で関わらせてもらいながら、知識と感覚を取り戻していきました。今も、子どもの体調不良で急に呼び出されることもありますし、使える時間は限られています。それでも、出社日数や退勤後のサポート体制など、会社やチームが本当に柔軟に考えてくれました。そのおかげで、もう一度営業として向き合うことができています。
ワークライフバランスを保つための秘訣は?

「困ったときにちゃんと助けを求めること」だと思っています。もともと完璧主義なところがあって、仕事も家庭も“どっちも100点”を目指してしまっていた時期がありました。でも、それは無理なんですよね。だからこそ、「今、何が求められているのか」「この時間までに、どこまでできれば十分なのか」を確認しながら、常に70~80点を安定して出すことを意識するようになりました。意外と、そのくらいでもお客様からすると“十分100点”だったりするんです。振り返ると、私が目指していた100点は、自分の中だけの“自己満足の100点”だったのかもしれません。
学生のみなさんへメッセージ
初めてのことは、どんな仕事でも大変だと思います。営業だから大変そう」「この業界は合わないかも」と最初から決めつけすぎず、ぜひいろいろな話を聞いてみてください。私も最初は「営業は絶対ない」と思っていました。でも、少しだけ一歩踏み出したことで、今こうして11年目を迎えています。少しでも気になったら、挑戦してみてください。その経験は、あとから必ず自分の力になります。






